健康運動指導士つじのかずみのHappy Life

心と身体の健康作りをサポート・ヨガ・気功・呼吸法・リラクゼーション・トレーニング・楽しくセルフメンテナンス。

2016年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年05月

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それぞれの思い ~HAPPYの形~

 今日は、お天気もよく暖かい。ウキウキと同時に少しほっとするような・・・

 熊本地震では、九州地方の多くの方が、今だ不安な毎日を過ごされていることに心がいたみます。

 私の周りでも熊本出身の学生さんが地元に戻られていたり、ご実家が被災されたことを聞くと心がザワザワして、なんだか落ち着きません。

 色んな情報が飛び込んできて、私も何かしなければという思いになっても、現地に行って身体を動かしたり、話したりすることはできないし、多額の寄付や物資の支援をする能力もない。

 これまであった大きな災害のときも、今、ここで、沈んでいても何にもならないので、元気で笑顔でいることが大切だと思ったけれど、私にできること、すべきことが何かあるのでは考えると少し悶々とする状態に、今回もそれをはっきりとさせたいという気持ちがまた膨らんでいました。


 そんな時に、ちょっとしたアクシデントがきっかけで思いついたこと。

 非常勤の仕事のほうも、新年度に入って、ざっくりいうと、健康とは何かを考える授業の2回目。
 これから主に幼小の教員を目指すコースのまだ18~9歳の女子大生に、私が伝えられることがあると、気づいたのです。

 若さのエネルギーが満ち満ち、高い志を持って教員になったとしても、現場で待ち受ける厳しい状況に疲弊し、自らの健康も損ねてしまうような現実がある今、私はまずは自分の健康を自分で維持、向上させるための教育の、一番基礎的な部分を担っています。

と、いうと随分堅苦しい、、、(笑)
ので、そういう目的がありつつ、そこに少しでも自らの気づきがあればと思って楽しめる授業をしています。(^ ^)

 いつもは自分たちの生活を振り返り、健康を「運動」と「栄養」と「休養」の側面から考えるのですが、今回は、普段当たり前にあるはずの環境がすべて壊れてしまった状況で、人の心や身体にどんなことか起こり、それに対してできること、できないことを冷静に判断し、対処していくことの大切さを現実のこととして学んでいます。

 まずは、自分自身の健康を維持すること、その上で将来、教員であれば担当する子どもたち、また自分の家族や母親となっていれば自分の子どものことを想定し、難しい選択をし、立ち止まったりしながらも、前に進んでいかなければいけないんだと、考える時間になりました。

 具体的には、最近のニュースでよく耳にするエコノミークラス症候群や、感染症などに対しては、知っていればできる予防として、できること。今、日常的に誰もが使うスマホも情報を正しく得るためのツールとして使い、自分で、そしてグループで考えて、自分の言葉で伝えて共有する。


 できないことに対しては、、どうする?

 それは、やはり、そうなったときに、耐えうるだけの、どれだけの気力体力を普段から養っているかということではないかと、私は考えています。


 それに地震は、明日ここに起こるかもしれない、自分ではどうすることもできないこと。


 学生さんたちの瞳がいつもより少し鋭く輝きを増したように感じた時間でした。

 用意していたスライドで授業するよりも、良かったなと思ったしだいです。


 これまでは、ご両親や学校の先生が引いてくれた健康の道を、大学生からはもう自分で選んで進んでいくんだよ、と、今、目の前のいる若い女子大生たちに伝えてみました。

 どう伝わったか、どう生活が変わるのかはわからないけれど、それぞれが少し考えてみるということを、今回の地震からの学びとしてもらえることを願って。

 そしてこれが今の私のできること、すべきこと。

 で、これが、
 私のHAPPY♡

 なのかな・・・(笑)


 さあ、きょうも、

 HAPPY SMILE ♡ HAPPY BODY


奈良は、緑も日に日に濃くなっています。
今日の午後は、学生としてソフトボールの授業に参加

「次はノックいきま~す」に
「やったー!」というノリに、キュン♡

楽しすぎて、投げすぎました。
肘アイシングの午後です。

これもHAPPY~♪(#^.^#)

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